もの
医ケア物品の基本
カテーテルや呼吸器など、どこから手に入れるものかの整理です。
どこから手に入れる?
- 吸引カテーテル・ガーゼなどの衛生材料主に医療機関から支給在宅療養の指導管理をしている医療機関が「必要かつ十分な量」を支給するしくみです。足りないときは、まず主治医・訪問看護に相談を。 出典
- 人工鼻(気管切開)医療機関から支給気管切開の人工鼻は、医療機関から支給される材料です。 出典
- 経管栄養のボトル・チューブ類医療機関から支給(場合による)栄養管セットとして支給される場合があります。コネクタの規格(ENFit)に注意。 出典
- 人工呼吸器レンタル(医療機関から貸与)呼吸器は患者さんに貸し出されるもので、回路などの部品の費用も含まれます。 出典
- 酸素濃縮器・酸素ボンベレンタル(医療保険)医療保険のしくみで用意されます。 出典
- 吸引器・吸入器・パルスオキシメーター自費購入/日常生活用具の給付条件に合えば市町村の給付が使えます(下の表)。 出典
経管栄養のコネクタ(ENFit)
経管栄養のコネクタは、誤接続を防ぐ新しい規格(ENFit)への切り替えが進んでいます。旧規格の出荷終了時期は未定です。新旧はそのままではつながらないので、変換コネクタが必要です。
出典:PMDA
広島市の給付(日常生活用具)
- ネブライザー(吸入器)基準額 36,000円 ・ 5年
- 電気式たん吸引器基準額 56,400円 ・ 5年
- パルスオキシメーター基準額 50,000円 ・ 5年
自己負担は原則1割(世帯の所得で月の上限あり)。小児慢性特定疾病の子ども向けには別の制度があり、基準額が違います。申請は購入の前に。
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