しくみ ・ お金と公費

医療費の公費のしくみ

医療的ケアのある子・大人が使える医療費の助成と、使う順番の考え方です。地域の制度は、下の「お住まいの地域の窓口」で確認できます。

この記事で分かること

  1. まず全体像
  2. いくつも使えるときの考え方
  3. これから変わること
  4. 相談する窓口
  5. 広島市の場合

お住まいの地域

下書き:医師の確認と出典の照合の前です 2026/10/17時点の情報

まず全体像

医療費の自己負担を軽くする制度は、いくつも重ねて使えることがあります。主なものは次のとおりです。

制度ひとことで対象のめやす
重度障害者医療費助成保険の自己負担を助成(都道府県・市区町村の制度。名前と負担は地域で違う)身体障害者手帳・療育手帳の重い等級など(地域で違う)
こども医療費助成子どもの医療費を助成(市区町村の制度)対象年齢・所得制限は地域で違う
小児慢性特定疾病対象の病気の医療費に月の上限18歳未満(継続なら20歳未満まで)
指定難病対象の病気の医療費に月の上限年齢制限なし(348疾病)
自立支援医療(育成・更生)障害を軽くする治療の医療費を1割に育成は18歳未満、更生は18歳以上で手帳あり
高額療養費1か月の自己負担が上限を超えた分を戻す医療保険に入っている全員

いくつも使えるときの考え方

国の制度(小慢・難病)と都道府県・市区町村の制度(重度医療など)のどちらを先に使うかを国がはっきり定めた文書は確認できていません。窓口で確認してください。

これから変わること

相談する窓口

各制度の申請は、主にお住まいの市区町村の窓口です(こども医療は子育ての担当、小慢・難病・手帳は障害福祉や保健の担当)。国民健康保険の高額療養費は市区町村の国民健康保険の窓口、会社の健康保険は加入先です。

広島市の情報広島市の場合

お住まいの地域の窓口

上で地域を選ぶと、その地域の公式ページが出ます。

出典

一般的な制度の説明です。対象になるか、いくらになるかは、世帯の状況で変わります。申請の前に窓口へ確認してください。