しくみ ・ ケアの種類

経鼻胃管(けいびいかん)

鼻から細い管を通して胃まで入れ、そこから栄養や薬を入れる方法です。手術がいらないので、まず使われることが多い方法です。

この記事で分かること

  1. 経鼻胃管とは
  2. 胃ろうとの違い
  3. 毎日のケアで知っておくこと
  4. おでかけ・おとまりで持つもの
  5. こんなときは連絡
  6. 役立つ制度

下書き:医師の確認と出典の照合の前です 2026/10/17時点の情報

経鼻胃管とは

やわらかい細い管(チューブ)を鼻から入れて、のどを通って胃まで届かせます。管の外側は頬にテープで留めておきます。栄養剤や母乳・ミルク、水分、薬をシリンジやボトルから入れます。

胃ろうとの違い

経鼻胃管胃ろう
作り方鼻から入れるだけ手術で入り口を作る
見た目顔に管とテープ服の下に隠れる
向いている期間短め〜中くらい長く続くとき
こまること抜けやすい・鼻やのどの違和感入り口のケアが必要

どちらが良いかは、期間・年齢・体の状態で変わります。主治医と相談して決めます。

毎日のケアで知っておくこと

おでかけ・おとまりで持つもの

こんなときは連絡

役立つ制度

管や注入物品の一部は、自治体の日常生活用具の給付対象になることがあります。処方される栄養剤は医療保険の対象です。

出典

ケアの一般的な説明です。やり方・量・回数はお子さんごとに違います。必ず主治医・訪問看護師の指示に合わせてください。急な変化があるときは、このページを読むより先に連絡してください。